路上の伝説 新宿No.1 大物ぽっちゃりギャル Z世代の母性に包まれ安堵 規格外な巨乳と巨尻
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雨に映える紫陽花が美しさを増す季節、殿方のご子息はお元気でお過ごしでしょうか。
カラッと晴れた陽気は実に清々しく感じますが、ジメジメとした日こそ
ギャルを欲する私の衝動は激しさを増してゆくばかり。
日常的に新宿界隈の夜廻りを行なっているせいで、床につく時間こそ午前さまだが
毎朝6時起床し、段ボールを抱えて東京の街を走り回り
そして深夜のウォーキングを続ける私の体力は、同じ中年男性と比べれば大きな差があるに違いない。
日頃のトレーニングのせいなのか、この男らしい性欲は衰えることを知らない。
今夜も有り余る性欲を抱えたまま、新宿へ車を走らせた。
まずは大久保公園近くを徘徊してゆく
この夜も大久保公園付近にはたちんぼがズラリと並んでいた。
ミニスカートに生足、顔をマスクで隠したギャルたちはスマホを眺めながら立ち続け
男達はギャルたちをイヤラしい目つきでジーっと眺めながら物色してゆく。
眺めているだけで大興奮の光景だ。ここに並ぶギャルたちは全員やれるギャルなのだ!!
これがコロナ禍以降、歌舞伎町の定番の風景となっている。
若い頃は金を払ってでも、アイドルやAV女優のような美女とエッチなことをしてみたいなぁ..と願っていた記憶もあるが
この年齢になると、もはや生の素人ギャルならば誰でも構わない。
残り少ない男としての余生、一人でも多くの女の裸を見たい!!
そんな私からすれば、たちんぼの女に金を払うなど勿体無い!!
金を払った時点で負けなのだ!!
我々、中高年男性がたちんぼギャルに金を払えば、その金はホストで使われるだけで
ホストクラブの男達の財布に入る。
反対に我々が確固たる強い気持ちを持ち、たちんぼギャルに金を支払わなければ
彼女たちはホストクラブへ通えなくなり
生意気なホストたちも貧乏になってゆく。
By 軽バン配達員