知事選直前の歌舞伎町 勝負下着で捨て去られたキー局看板アナ級の上玉ギャル

知事選直前の歌舞伎町 勝負下着で捨て去られたキー局看板アナ級の上玉ギャル

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梅雨明け前、東京に鳴り響いていたのは蝉の声ではなく

やめろ、やめろという群衆の叫び声だった。

投票日までのカウントダウンが始まり、東京都内は一段と熱波に包まれていた。

選挙が終盤になるに連れ、街頭演説は加熱していき

ただでさえ混雑している新宿駅周辺の交通事情は更に悪化した。

しかし、街頭演説に警備や民衆の意識が集中している状況は

私にとっては好都合でしかないのだ。

早朝から滝のように流れる汗を懸命にタオルで拭き

お客様へお届けする大切な段ボールに、私の汚い汗が垂れ落ちないように

細心の注意を払いながら、日中の配達業務を済ませ

西新宿の地下駐車場へ入庫し、冷房をつけたまま小一時間横になった。

配達で疲れた体を休め、起き上がると、さあどうだっ?!

よ〜し、夜だがしっかりと朝立ちしている。

私は勃起したまま出庫し、歌舞伎町へ向かった。

都知事選で盛り上がる駅前とは裏腹に

ここは毎日がお祭り騒ぎだ。

この夜も目の保養をしながら、大久保公園を見回っていた。

立ちんぼして稼いでいるギャルや、私が昭和の指導しなければならない遊び帰りのギャル達は

都知事選など興味があるはずもない。

私も会社員時代は一票を投じてきた。

昔は明るい意見を持っていたが、今の私は東横周辺のギャル達と遜色がない。

これが底辺の現実なのだ。

選挙演説や選挙特番を見る心の余裕などない、心も懐も貧しい限りだ。

結局、我々のような社会的弱者を救済するなどと偽善的な公約で人気を取り

当選後に優遇されるのは社会的強者のみ、弱者は同情票を獲得するだけの道具でしかない。

どうせ選挙の玩具にされるくらいならば、私は選挙になど時間を割かずして

〝今〟を大切に生きる

目の前の快楽を無視しては、昭和の男の名が廃る。

それに候補者達は私を助けるはずがない。

今の私を救うことができるのは現金とギャルの生身の他にないのだから。

やはり選挙期間中の歌舞伎町は無法地帯と化していた。

どうしても選挙に警戒警備が集中してしまい、夜のパトロールが手薄になってしまう。

すると、自然にウヨウヨとZ世代達が路上に集まってくる、それが新宿歌舞伎町だ。

 

歩き始めて30分程度、すでに私の目は2、3人のギャル候補を見つけていたが

既に同業者による深夜のギャル争奪戦が繰り広げられており、バトルへの参入は諦めた。

そして、最も確率の高いホテル街へ入った時だった。

By 軽バン配達員


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