J〇ぶっかけ@54 バッグに付けた人形が印象的なJ〇

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混雑する事で有名な某路線。昼間はかなり暑くなる日も多くなってきたが、ここ数日では珍しく肌寒さを感じたとある日。
夕方になり混みあい始めたホームを彷徨っていた私の目の前を一人の女子が颯爽と通り過ぎた。
彼女から香る匂いに一瞬で惹かれ、すぐさま目で彼女を追った。
少し早歩きでホームを進む彼女を見て、体が勝手に彼女の後を追いかけていたのだった。
彼女が電車待ちの列に並ぶと同時に真後ろに私も陣取る。
彼女の放つフェロモンに惹かれた私は誰にも渡すまいと密着したまま電車へと乗り込んだ。
密着しながら感じる彼女の香りは私の脳を焼き、理性を壊す。
当たり前のように自分のブツを擦り付け、一瞬にして絶頂へと至るのであった。

お触りだけではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

【動画内容】
長さ:6:53
解像:1080×1920
容量:451MB

By ぶっかけ紳士


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