[乗車記録117]終電と快楽の再会~パチンコ店で見つけた熟れた女

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その夜、

俺たちは雨宿りがてら近くのパチンコ店に立ち寄っただけだった。

閉店間際のざわついたフロアに響く玉の音。

その中で、

ふと視界に入ったのは、

グレースーツを纏い、

インナーカラーの髪を揺らすひとりの女性だった。

まさか、

彼女だとは思いもしなかった。

あの電車内で弄んだ女が、

ここでパチンコ台に向かい無心で玉を打っている。

彼女の横顔を見た瞬間、

俺とアイツは顔を見合わせた。

忘れようとしても忘れられない、

あの夜の記憶が蘇った。

彼女はスーツ越しに目立つG~Hカップの胸を揺らしながら、

熱心にハンドルを握っている。

勝っているのか、

それとも負けているのか、

その表情はマスクで隠されていたが、

どこか無防備で疲れているようにも見えた。

俺たちは自然と彼女の後を追った。

閉店アナウンスが流れる中、

彼女は打ち終えて立ち上がり、

雨の降る外へ出る。

傘を差し、

終電に間に合うように駅へ急ぐ姿。

その背中を見つめるだけで、

あの夜の記憶が体の奥底を疼かせた。

終電間際の車内。

彼女は、

無防備そのものだった。

アイツが先に動いた。

パチンコ台を握っていた彼女の手を思い出しながら、

そのスーツ越しの豊満な胸にそっと触れる。

彼女は驚くどころか、

ただ静かに目を閉じたままだった。

その仕草に、

俺たちは確信した。

彼女は俺たちを覚えているのかもしれない。

マスク越しに漏れる微かな吐息が、

拒否するどころか受け入れを示していた。

スーツのボタンをひとつずつ外し、

生々しい黒ずんだ乳輪と少し長い乳首が姿を現した。

熟れた身体を味わう感触が、

興奮を煽る。

手に収まり切れない豊満な胸を堪能し、

彼女の無抵抗な態度を楽しむ。

それだけでは終わらない。

下へと手を伸ばし、

スーツの裾を静かに持ち上げた。

電車の揺れに合わせて彼女の体が微かに反応する。

何も言わず、

ただ身を委ねるその姿が、

あの夜以上に俺たちを熱くさせた。

閉店間際のパチンコ台での彼女の背中、

そして終電車内で再び弄ばれる彼女

運命としか言いようのない再会が、

俺たちを再び狂わせたのだった。

 

フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:15:33

By 電射男


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