【触17】[合格への挑戦]清楚な透き通る白さの爆乳K、敵意を向けられクチュ攻めで堕とす
【触17】[合格への挑戦]清楚な透き通る白さの爆乳K、敵意を向けられクチュ攻めで堕とす
テストを控えた大事な日、チャンスデー
稀に見るどんでもない爆乳Kを発見
揉みしだいて、パンツの中も同時攻め
敵意むき出しで全力の抵抗を攻略し堕としていく
次第に車内に鳴り響くクチュ音と漏れる声…某日の記録です。詳細は伏せます。
街には普段現れないであろう地域のKたちが、
こぞって溢れるシーズンがある。
「チャンスデー」と言われる特別な日。自分の輝かしい未来を求めて。
3年という時間を費やし、数々の困難を乗り越え、
合格という栄冠を求め、険しい道を歩む。
そんな数々の努力をひきさげ、
日々の積み重ねの集大成をぶつけ挑む大事な日。我々で言い換えると「チャンスデー」
こんな「触」の効果が最大限に発揮される日は無い。
長年積み上げてきた、築き上げた、
刻んだ軌跡を「一瞬」でぶっ壊す。
努力の結晶にヒビが入り、砕け散るその瞬間。
たまらない至高の興奮がまっている。
まるで「お祭り」みたいな特別な日。そんな特別な日に見つけた。
甘美な散りゆくその瞬間、散華の美しさを見せてくれる特別なK。綺麗な流れるようなサラサラのロングヘア。
まるで初春の雪のような儚さ、静けさを感じる白さ。
清らかで澄み切った淡く輝く肌。
そして今にも弾けそうな「爆乳」の語源もいえるような胸。
「特別」にふさわしいKである。
年に数日しか訪れない特別な日を捧げるにはこれ以上の存在はいない。
緊張に溢れているはずなのに、優雅な歩き姿。
あきらかに特別である。さっそくポジションを確保し乗車。
いつも以上に気合が入る。
手の甲、平で様子を見ていると、
どこかそわそわ。
緊張感が走っているのをひしひしと感じた。
スカートをまくり上げ、お尻を撫で回していく。
雪のような白さとは対照的に、なんと心地のいい暖かさ。
母性を感じる女性らしい大きな揉みごたえのあるお尻。抵抗されこの辺りから手で払われるようになる。
払う否、引き剥がすような、、、
この時期のKはいつもとは違う。
人生を賭けた挑戦をする日である、
弱々しさは何なくどこか真のある、意思を感じる払い。澄んだ瞳でキリっと鋭い睨みをきかせ抵抗。
さすが肝が座っている。
時折ため息も交えながら圧倒的な敵意。
むき出しの敵意。溢れ出る憎悪。
この努力の結晶を壊されてたまるかという確固な感情。
なかなかに手強い、そりゃそうだ。
いつもとは違う、特別な日なのだから。苦しそうにワイシャツに封印されている聖域に手を伸ばす。
…すごい。こんなお宝は初だ。
自分の神経全てにビビッと稲妻がはしる程の衝撃を感知。
「ふっかふか」この表現が一番正しい。
触っている手を包み込まれる、いや吸い込まれるように手の周りが肉に埋もれていく。
どこまでも沈んでいく、しかし若さゆえの弾力で跳ね返される。
初めての感覚だった。
気持ちいい、ただただ気持ちいい。ここまでは割と強く抵抗されていたのだが、
驚きながらも必死に聖域を守る。
慌てふためきながら、全力で嫌がる。
驚き、怖がる感情の波が爆発し…「ピキッ」
努力の結晶にヒビが入るのを感じた。
これまでに無い睨み。必死な睨み。
あらゆる感情がダイレクトを感じたところで下車。努力の結晶は多分まだ、かろうじて形を保っている。
よくやった。気をつけて。
輝かしい未来に向けて頑張ってくるんだ。
気づけば自分の下半身は限りなく勃起していた。
大手を振るって「いってらっしゃい」と勃起した応援の旗を心の中で振り続けた。この駅周辺には人生の挑戦会場が複数あるも、
駅に向かう道のりは1つ。
俺にとって特別な日はまだ続いている。
努力の結晶が儚く散る様をまだ見れていない。
このまま人生の挑戦が終わるまで駅前で待機。
我ながら下劣な男である。
待ち続けよう…
砕け散るその瞬間、見届けるまで…そして待つこと数時間。
おかえりなさい。よく頑張ったね。
3年間お疲れ様。最後その集大成が散りゆく様。
でっかい花火を打ち上げ有終の美といこう。さっそく乗車しポジションを確保。
目を見開きながら「信じらんない…」といったような驚きを隠せない様子。
ピシッと身体に緊張が走り、強張る様子が伺える。朝も触ったお尻とはまた違い、
やりきった、頑張った後のお尻はまた格別である。
お疲れ様と労うように、優しく頭を撫でるように触っていく。
我慢できず胸も同様に撫で回していく。
パンツを食い込ませ、生尻も、、、彼女の瞬きの回数が多くなる。
ひどく動揺している。俺は無敵だ、怖いものはない。
ふっかふかの爆乳と大きなお尻をひたすらに、ただひたすらに揉みまくっていく。
すると爆乳が故なのだろう、シャツのボタンが外れた。こんな漫画みたいなことホントにあるんだ。すごい。
なんと贅沢な時間なのだろう。
もうどうなってもいい。
結晶をぶっ壊すその瞬間を見るまではとことんやる。
とことんやるとはどういう事か。
快楽の海に溺れさせるまで、やり続けるということだ。今はなんとかまだ、耐えている。
「壊す」までいっていない。そして遂にパンツの中へと手を伸ばす。
今までも散々驚きの表情を見せていたが、今までで一番の「びっくりな表情」がここで来る。
時間が停止する。身体が硬直しフリーズする。
そして快楽への海へと溺れる準備はできてるか?
中へと手を入れると、ほんの少し湿っているような…?筋を一定のリズムでなぞり刺激しながらゆっくりとほぐしていく。人間の身体は素直にできている。
身体はフリーズし呆然とする彼女でも、しっかりと反応はある。
ゆっくりと、じっくりと、彼女は唇を噛み締め耐えている。
ただひたすらに耐えている。
抵抗と快楽と、力の均衡を保っている絶妙な状況。
そのバランスが一瞬、崩れた瞬間が訪れた。「んんっ…」
かすかに聞こえた、見逃さなかった。
加えて胸も揉んでいくと、息遣いが変わってきた。
息がだんだんと荒くなっていく。
このタイミングで2駅目に到着。
服を直しながら何事もなかったように、
冷静にたち振る舞っている…ように見えたが、
目の動きに落ち着きがない。
全然冷静ではない。
しかもボタンが外れて極上の谷間が露わになっている。快楽の海に溺れる寸前の彼女にそれを直す余裕は無い。
気持ちよさに気づいた?
新しい感覚だったかな?
もっと素直になってみようよ。
ダムの決壊までのカウントダウンが始まり、もう一押し。電車が発車し、ほぐれきった彼女の秘部に再び手を入れる。
だんだんと速度と力を強め、
筋だけでなく彼女の中へと指を入れる。
ダムが決壊した音が聞こえ始める。「クチュクチュクチュ」
もうすでに十分な水分量。完全に決壊した。
ヒビが入っていた努力の結晶も決壊した水量で完全に砕け散った。
あとはただ、快楽の海に溺れるのみ。汗ばむ谷間。
湿っていくパンツ。
更に漏れ出すやらしい声。
車内に鳴り響く「クチュクチュ」首を振りながら必死に抵抗している様は、
砕け散って壊れた様子を体現しているようで甘美で儚く美しかった。一つの綺麗で大事な結晶がぶっ壊された特別な日。
動画時間:11分26秒
フレーム:1920×1080
サイズ:1.62GB
形式:MP4By たっち
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