[乗車記録150]ゆるふわニットのお嬢様風女子大生に快楽を。

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今日、ヤバい奴見つけた。

駅で、一目でわかるお嬢様風女子大生。

全体的にゆるふわな雰囲気で、特にそのニットが可愛くて...。

透き通るような白い肌と、小動物のような顔。

俺、こういうタイプに滅茶苦茶弱いんだ。

衝動を抑えられず、気づいたらこっそり録画を始めていた。

満員電車という、俺たちの「秘密の場所」に彼女が閉じ込められたとき、もう後には引けなかった。

 

電車の中の記録

電車に乗り込んだ瞬間、俺はこいつの背中に密着した。

前にいる仲間と、後ろにいる俺。

二つの違った熱が、こいつの体を包み込む。

最初は戸惑っているようだった。

だが、拒絶の言葉も、手で払うような抵抗も、一切なかった。

その表情は、すべてを受け入れているようにも見えた。

指先がスカートの隙間から生肌に触れた瞬間、彼女はビクッと体を震わせ、息を止めた。

その透き通るような白い肌が、指の動きに合わせて紅く染まっていく。

下半身はどんどん濡れてくる...。

俺は、彼女の濡れた熱を肌で感じながら、さらに深く指を動かした。

彼女は抗うことは一切しない。

快楽に支配され、小さな声で喘ぎ、身体を俺に預けてきた。

こんなお嬢様、もう二度と出会えないかもしれない。

この時間が永遠に続けばいいのにと願った。

そして、最後のプレゼントとして、熱いものを彼女の体に流し込んだ。

純白のパンティの中から滴る汁...。

電車を降りていく彼女の、どこか放心したような表情。

違和感だけが残ったスカートの中を気にしながら、人波に消えていく後ろ姿を見て、俺は最高の気分になった。

これは、俺が見つけた特別な女子大生との、忘れられない一日の記録。

日常に隠された、甘い背徳感に触れたいかた、同志にはぜひ見てもらいたい。

きっと、お前もこの快楽の虜になるから...。

 

フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:11:23

By 電射男


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