[禁断]診察室21 - 学生の爆乳は乳首がピンクだった

[禁断]診察室21 - 学生の爆乳は乳首がピンクだった

[禁断]診察室21 - 学生の爆乳は乳首がピンクだった
[禁断]診察室21 - 学生の爆乳は乳首がピンクだった

なかなか若い患者さんが通院されない当病院ですが、午後の診療がそろそろ終わる頃に大学生の患者さんのカルテが到着。いつもの通り同僚にバレないようにカメラのスイッチを起動して診察室へ。

昨日から体調が悪く当院へ通院してきたとのことで早速し診察。近頃は胸を直接見せないで胸の音を聞く病院が増えてきたこともあり、胸を出すように伝えると戸惑った様子になりますが、必要の旨を伝えると渋々了承してくれます。

インナーとともにブラジャーを捲り上げてみれば、爆乳が目の前に飛び出してちょっとびっくりしました。その爆乳は乳首と乳輪は色素が薄くピンク色をしていて、まだ汚されていない体なんだと想像してしまいました。

あまりの大きさに、聴診器で乳房を持ち上げてその重さに早く直に揉み上げたくなってきました。いつもの通りに適当な理由をつけて胸を揉み上げてみれば、その柔らかさにとろけそうな気持ちになりました。診察台でもたっぷりと揉み上げ、乳首をわざと弾くように触ると感じてしまうのか腕で抵抗をはじめ嫌がるようになりました。

これだけの爆乳を弄ぶのは本当に楽しくてやめられません。

[本編]
解像度  1920×1080
再生時間 14分28秒

By 研修医


  [禁断]診察室21 - 学生の爆乳は乳首がピンクだった